平成29年9月定例会(産業経済委員長報告)



平成29年9月定例会 産業経済委員長報告(10月13日)

委員長 青柳 正司
 産業経済委員会における付託議案の審査並びに調査の経過と結果について、御報告申し上げます。
 
 まず、産業労働観光部関係として

 住宅宿泊事業法における民泊サービスの開始に当たっては、訪日外国人観光客のニーズへの対応や新たな観光資源の開発につながることが期待されるものの地域住民とのトラブル防止など事業の適正な運営を確保する必要があるので、今後国から示されるガイドライン等を踏まえ庁内関係部局と連携して市町村・観光関係団体へ的確に情報提供すべきとの意見。
  
 次に、農林水産部関係として

 本県における主食用米の作付けについては、平成29年産米においても生産数量目標未達成の産地が依然として見られることから需要に応じた生産の推進に向けた一層の取組が求められるので、米の需給動向に係る情報発信を引き続き行うとともに地域目標設定の検討作業に参画するなど地域農業再生協議会に積極的に働きかけるべきとの意見。

 以上が、審査並びに調査の過程で述べられた主な意見の概要であります。

 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、各党・無所属委員とも全議案いずれも原案賛成というものであります。

 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもって、報告といたします。




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