平成29年9月定例会(厚生環境委員長報告)



平成29年9月定例会 厚生環境委員長報告(10月13日)

 厚生環境委員会における付託案件等の審査経過並びに結果について、御報告申し上げます。

 まず、防災局関係として

 全国瞬時警報システムによる情報伝達時の対応については、県民のさらなる理解促進が必要なので、日ごろからの備えや具体的な状況下での避難方法など執るべき行動を市町村のみならず身近な消防団や自主防災組織の協力を含めさまざまな方法により一層分かりやすく周知すべきとの意見。
               
 次に、福祉保健部関係として

 手話の使用については、言語であるとの認識に基づく県民の理解促進が求められるので、意思疎通や情報提供の方法として保障される環境整備に努めるべきとの意見。
    
 以上が、審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。
 
 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果の報告を求めたところ、各党とも全議案いずれも原案賛成というものであります。

 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、陳情の審査結果について申し上げます。

 継続中の陳情平成27年第15号については、継続審査。

 残りの継続中の陳情平成29年第3号については、ミサイルに備えた避難訓練が実施されるとともに、当該訓練を踏まえた対応が行われるなど、すでに願意が満たされたため、保留すべきものと決した次第であります。
 
 また、本委員会として、「年金支給漏れ問題に係る徹底した再発防止を求める意見書」を発議することと決しました。
 
 以上をもって、報告といたします。




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