平成29年9月定例会(総務文教委員長報告)



平成29年9月定例会 総務文教委員長報告(10月13日)

委員長 皆川 雄二
 総務文教委員会における付託案件等の審査並びに調査の経過と結果について、御報告申し上げます。

 まず、知事政策局関係として

 いわゆる新潟県新・総合計画については、歯止めがかからない人口減少をはじめとする本県の喫緊の課題に対する施策展開の明確な指針たることが求められるので、本県の現状や特質の的確な把握を踏まえ知事が思い描く新潟県の将来像をより具体的に示すべきとの意見。

 次に、教育委員会関係として

 小・中・高校における教育については、進路の選択肢を広げるために不可欠な学力の養成はもとより社会で活躍するための基礎づくりも求められるので、教育段階ごとの思考力、判断力、表現力など個性や能力のさらなる向上を図る学びの実現等により児童生徒の将来を見据えたキャリア教育の推進に努めるべきとの意見。

 以上が、審査並びに調査の過程で述べられた主な意見の概要であります。

 次に、議案採決に先立ち、各党の党議結果並びに無所属委員の検討結果の報告を求めたところ、
各党・無所属委員とも全議案いずれも原案賛成というものであります。

 次いで採決を行い、全議案とも原案のとおり可決または承認すべきものと決しました。

 次に、請願・陳情の審査結果について申し上げます。

 継続中の請願平成28年第5号、継続中の陳情平成27年第20号及び平成29年第2号については、継続審査。

 残りの請願第5号については、願意妥当と認め、採択すべきものと決した次第であります。

 また、本委員会として、「拉致事件の一刻も早い解決を求める意見書」及び「私学助成の拡充を求める意見書」を発議することと決しました。

 以上をもって、報告といたします。




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