20代を変える「生き方ナビ」事業~大学生とライフ~ [企画調整課 3月10日]



弘前街ナカゼミ

弘前街ナカゼミは県内外で活躍する社会人をゲストに迎え、自身の経験談や意見交換を通じ、大学生等が青森での働き方、暮らし方を学ぶことを目的として平成27年10月から平成29年3月まで毎月実施しました。

第18回 ゲスト:資生堂 アートディレクター 成田久さん

3月の弘前街ナカゼミは、平成29年3月4日土曜日に開催しました。
ゲストの成田さんはモデルの蛯原友里さんを起用したアネッサやマシェリ、マキアージュ、TSUBAKIなどのヒットブランドのアートディレクションを手掛けて、社外でもキュキュキュカンパニー等で活動しています。
今回は通常より時間を延長し、講演とフリートークに加え、参加者のみなさんの「自分の好きな青森のモノ・コト・ヒト」を紹介し合うワークショップも実施。ユニークでディープな青森が次々と発表され、笑顔の絶えない会となりました。

これまでのゲストの皆様

第7回【岡詩子さん、  太田絵里子さん】

4月街中ゼミチラシ

平成28年4月21日木曜日に開催しました。
今年度最初の弘前街ナカゼミのゲストは豪華ダブルキャスト!
完全手縫いハンサムリネンKOMOの岡詩子さん、 Original Design OG-chanz 代表 太田絵里子さんのお2人にご登場いただきました。

今回のテーマは「好きの力で前に進む」。
進学、就職、結婚等、人生のターニングポイントでどのような選択をしてきたのか振り返りながら、自分に合った働き方や、人生の楽しみ方について、おもしろエピソードを交えて軽快にお話いただきました。

イメージ画像

『フリーで働く、サラリーマンとして働く、どちらが良いという訳じゃない。どちらが自分に合っているかを知ることが大事。』
『ひとつの場所にとらわれたくなかったので、どこに居ても出来る仕事を選んだ』
『世の中全てのことにはちゃんと理由がある』
『本気でお客さんのことを考えることが、どんな仕事でも一番大事』
などなど、参加者の心に響く名言がどんどん飛び出してきました。

ゼミ終了後は、ゲストのお2人と希望者で「弘前街ナカゼミ(夜の部)」(懇親会)も開催しました。昼の部では聞けないテーマやウラ話も出てきて、大いに盛り上がりました。

第8回【大西晶子さん】

平成28年5月12日木曜日に開催しました。
ゲストは21世紀型集会所indriya店主の大西晶子さん。
indriyaは弘前大学にほど近いオシャレな菜食カフェであり、お料理、ヨガなどの教室も開く集会所。大西さんのセンスあふれる居心地のよい空間です。
高校の先生をしていた大西さんがどうして集会所を作ったか、また大西さんのこれまでの生き方についてなど、お話ししていただきました。
「言葉には魂が宿る」 「目の前にいる人を全力で大切にする」 「自分のやりたいことは自分にしか出来ない」 などなど
これまでのゼミの中で一番リアルで、ディープなお話で、参加者からは積極的な質問も次々と寄せられました。
ゼミ終了後は今回も大西さんにも参加していただき、懇親会も開催。和やかな時間を過ごしました。

第9回【斎藤美佳子さん】

平成28年6月16日木曜日に開催しました。
北海道出身の斎藤美佳子さんは、小・中学校時代は不登校で、昼夜逆転の生活を送り、その後、フリーター→劇団員→会社勤め→パート主婦というバラエティに富んだ人生を送ってきました。
私生活では、「出産なんて無理。子育てなんてもっと無理。」と思っていたそうですが、縁あってママに。育休取得の際に雇止めを言い渡された会社との交渉等、他では聞けないとても深い内容でした。
参加者からは、「これまで、就活=定職に就くという考えしかなかったが、斎藤さんの話を聞いて、県内でも様々な働き方が出来ることを改めて知ることが出来た。元気が出ました。」という声も聞かれました。
ゼミ終了後は斎藤さんを囲んで懇親会を開催。参加者同士の交流も深まりました。

第10回【坂本司子さん】

平成28年7月21日木曜日に開催しました。
現在、農業に従事する坂本さんですが、ビジュアル的にはアパレル業界か美容師さん。学生時代におしゃれに目覚め、、農家のヤッケ姿や日に焼けた黒い顔がダサい、実家が農家であることを恥ずかしく思っていました。
しかし、2005年、突然父親の病気が発覚し、それを転機に就農を決意します。一緒に作業する母親と不仲になり、体調を崩し、一時は農業から離れましたが、「ベジタブル&フルーツマイスター」という資格取得を契機に、「もう一度りんごを作りたい」という思いが募り、2度目の就農を決意しました。
トラクターやスプレーヤー等の運転はもちろん、今では簡単な整備もこなす坂本さんですが、農作物を送る際に手書きのお礼状を添える、ジュースの瓶の包装を相手によって変える、ラベルをおしゃれなものにするなど、女性らしい心遣いも忘れません。
今後は女性農家が集まれる「場」を作りたいと活動を始め、ゆくゆくはなりたい職業に農家がランクインすることを夢見ています。参加者にはその熱い思いがしっかりと届いたようです。
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第11回【村上宏美さん】

平成28年8月25日木曜日に開催しました。
手や指先を美しく見せるために様々なお手入れをしてくれるのが、ネイリストのお仕事。村上さんは学生の頃からネイルに興味をもち、歯科助手をしながらネイルの資格を取得、自宅サロンを経て、2013年に念願のスクール併設のネイルスタジオループをオープンしました。
「好きを仕事にする生き方 ~可能性は無限大~」がこの日のテーマでしたが、村上さんはまさに好きなことを仕事にし続けてきた方。ご主人との出会いと結婚も、夢の実現に大きな影響を与えてくれたそうです。
今回の街ナカゼミではお話を伺うだけでなく、爪のお手入れのプチ体験もあり、簡単なケアでツヤツヤになった自分の爪に驚嘆の声があがっていました。特に日頃ネイルに縁遠い男性参加者にとっては、嬉しい体験となりました。

第12回【加藤萌恵さん】

平成28年9月23日金曜日に開催しました。
加藤さんは弘前市生まれで、大学生までを弘前市で過ごし、2015年に就職を機に上京、生活総合情報サイト「All About」の編集担当として働いています。
今回の街ナカゼミでは「4年間かけて、その後の人生を変えた話」をテーマに、人気企業への入社をどのように射止めたのか、また今の東京での働き方や暮らしなどについて伺いました。
学生時代は「Hiromaru」でのフリーペーパーの発行やイベント運営にもかかわっていたという加藤さん。参加した大学生の質問や意見にも親身に対応する姿も印象的でした。

第13回【青森県内で働く公務員4名】

平成28年10月27日木曜日に開催しました。
今回のゲストは、県内で働く現役公務員4名(総務省職員、県職員、市町村職員)でした。
まずは公務員のイメージを、用意した紙に絵で表現してもらうアイスブレイクからスタート。学生からは実際、公務員が何をやっているのかわからないという声が多く、その後、仕事内容やなぜ公務員を志望したのか、公務員になって良かったこと・後悔したこと、残業は多いのか?などの疑問をそれぞれに伺いました。
参加者の中には公務員志望の学生も多く、フリートークでは、職場の様子や趣味を続けられるか?等の具体的な質問も寄せられていました。

第14回【青森県内で働く銀行員3名】

平成28年11月17日木曜日に開催しました。
今回のゲストは、県内で働く現役銀行員(青森銀行、みちのく銀行、東奥信用金庫)の皆さんでした。
現役大学生にファシリテーションをお願いして、普段聞けない銀行員の疑問に迫りました。まずは小グループに分かれて自己紹介やフリートークをし、気楽な雰囲気になったところで、仕事内容やなぜ銀行員を志望したのかをお聞きしました。
参加者の中には金融機関志望の学生も多く、フリートークでは、就職活動の様子や髪の色に制限はあるかなど積極的に質問が寄せられ、結婚や子育てと仕事を両立できるかについても伺うことができました。

第15回【NHK大型企画開発センター・柴田周平さん】

平成28年12月15日木曜日に開催しました。
弘前市出身で、これまで「プロフェッショナル仕事の流儀」や「クローズアップ現代」等、NHKの人気番組の制作に携わってきた柴田さん。この日は、「テレビ番組の制作現場から見た青森と東京の未来~東京に来てはいけない5つの理由~」をテーマにお話ししていただきました。
後半は、実は柴田さんと同級生だったという、21世紀型集会所indriya の大西晶子さんが聞き手となって、なぜNHKに入ったのか、具体的にどんな仕事をしているのか、さらにテレビ番組の制作現場から見た青森と東京の未来や、青森県の可能性についても伺いました。
NHKでの取材に基づくデータを織り交ぜた説得力あるお話に、参加者からは積極的な質問もあがっていました。

第16回【青森県内で働く教師3名】

平成29年1月19日木曜日に開催しました。
今回のゲストは県内の公立小学校、中学校、高校の先生3名でした。
「学校では教えてくれない、生き方の授業」をテーマに、普段なかなか聞けない先生としての働き方や暮らし方について、学校とは違ったカジュアルな雰囲気のなかで伺いました。
参加学生の中には教員志望の学生も多く、フリートークでは「先生をやめたいと思ったことは?」「勤務時間は長いか?」など、リアルな先生の仕事に質問も挙がっていました。
また、お話を聞いてこれまでの不安が解消された、働き甲斐のある仕事だと改めて思った等の感想も寄せられました。

第17回【弘前路地裏探偵団・鹿田 智嵩団長、弘前路地裏探偵団Z・坂本 大河さん】

平成29年2月10日金曜日に開催しました。
ゲストは弘前のまち歩きで活躍する、弘前路地裏探偵団の団長・鹿田 智嵩さんと大学生メンバー・弘前路地裏探偵団Zの坂本 大河さんです。
弘前路地裏探偵を始めたきっかけや現在の活動内容、さらに私生活まで普段は聞けない様々なことを伺うことができました。貴重なプライベート写真の披露もあり、会場は大いに盛り上がりました。
鹿田団長と坂本大河さんの2人に揃ってお話を伺うのはありそうでなかったこともあり、参加者からは積極的な質問も寄せられていました。

昨年度のゲストの皆様

昨年度実施した弘前街ナカゼミの内容については、「過年度の取組」をご覧ください。

20代を変える「生き方ナビ」事業のその他の取組

 青森県は全国でも早いスピードで人口減少が進んでおり、地域活力の低下や各分野の担い手不足などが懸念されています。
 「生き方ナビ」事業は、県外への転出者数が最も多い20代の皆さんが、青森県での生活に優位性を見いだせるように、トークショーやワークショップの開催や、大学生と社会人の交流の場づくり等様々な取組を行っています

 詳しい情報は、以下のボタンをクリックしてください。




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