「道の駅ましこ」と「マシコストロベリーファーム」 連携しイチゴ狩り – 東京新聞



 益子町長堤の道の駅ましこと、道の駅のそばにあるイチゴ園「マシコストロベリーファーム」が連携して、同園でのイチゴ狩りを始めた。受け付けや情報発信は道の駅が担い、園は栽培や品質管理に専念。タッグを組んで人を呼び込む。五月中旬まで続ける。
 地域の特色を生かした観光体験の場を作ろうとしている道の駅と、以前からイチゴ狩りを始めたいと考えていた同園が協力した。道の駅のインフォメーション窓口で受け付け後、徒歩一分の同園で一時間、とちおとめが食べ放題となる。
 個人や家族ら少人数のグループが対象で、団体客は受け入れない。受付時間は午前九時〜午後三時。道の駅の定休日の毎月第二火曜は休み。料金は時期によって小学生以上が千〜千五百円、三歳以上小学生未満が五百〜千二百円。一日の受け入れ人数は最大百人ほど。予約は受け付けない。
 同園のイチゴは道の駅で以前から販売しており、道の駅によると「大粒、完熟で甘みが強い」ことから、人気商品の一つ。道の駅担当者は「イチゴ狩りで、より新鮮においしく食べてもらいたい」と話している。
 今年は試行と位置付け、来年は品種や規模を拡大する。道の駅は今後、ブルーベリーなど他の農家との連携も検討する。 (高橋淳)

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