「飲む点滴」どぶろく楽しむ…道の駅でPR – 読売新聞



 国から「どぶろく特区」に認定されている石川県中能登町の道の駅「織姫の里なかのと」で13日、どぶろく祭りが開かれ、来場者らは、それぞれ甘口と辛口があるどぶろく2種類の飲み心地を楽しんだ。

 “飲む点滴”ともいわれるどぶろくは腸内環境に良い健康飲料として女性らに注目されている。祭りは、同駅と、「こだわり米」中能登どぶろく研究会が共催した。

 この日は、町内で製造免許を持つ農家レストラン「太郎右衛門」と「まる」が、自然農法で栽培した地元米を使って醸造した芳醇ほうじゅんなどぶろくが無料で振る舞われた。同駅では、1本700ミリ・リットル入り1500円(税込み)などで販売もしている。

 同町春木で「まる」を経営する織田好子さん(57)は今季初めて醸造したどぶろくを出品し、「雑菌が入るとすぐに酸っぱくなるので昔から寒い時期に造る。杜氏とうじさんにこうじを入れる量を相談して私好みの味に仕上がった」と笑顔だった。




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