クルトゥルムシュ文化観光大臣、今年の目標観光客数は3000万人超 – TRT 日本語



クルトゥルムシュ大臣は、民間放送で時事問題に関する発表を行った。

年末までにトルコを訪れる観光客数に関しても情報を伝えたクルトゥルムシュ大臣は、次のように話した。

「今年の目標観光客数は3000万人超だ。2023年の目標は、5000万人の観光客と、500億ドル(約5兆5000億円)の観光収益だ。トルコはこの方向で進んでいく。これは我々にとって重要な目標だ。戦略的にも2つの目標を掲げている。それは市場の多様化で、ロシア人、イギリス人、ドイツ人のほかにも中国人、日本人、インド人を呼び込むことだ。さらに大事なのは、製品の多様化だ。トルコは太陽、ビーチ、海があるだけの国ではない。山岳ツーリズム、スポーツツーリズム、医療ツーリズム、信仰ツーリズム、高原ツーリズムなど、トルコは、他の国にはない実に多様な分野で新たな製品を作り出すことができる国だ。また、一部の国と共同で観光製品を作ることもできる。」

ベルギーの裁判所がPKKはテロ組織ではないとされたことを振り返ったクルトゥルムシュ大臣は、この問題を追究していると述べた。ヨーロッパの一部の国が反トルコ組織に大きな支援を行っていると述べたクルトゥルムシュ大臣は、次のように話した。

「これは非常に大きな過ちだ。友好や同盟にふさわしいものではない。こんなことをする国々に、概して次のように呼びかけたい。何らかのテロ組織、例えばPKKは、今日はあなた方に役に立っているかもしれない。反トルコ主義の一部の政治的な理由によってだ。しかし明日、そしていつか、これらのテロ組織のすべてが、その擁護者に牙をむくだろう。テロ組織はそういう構造をしているのだ。なので、どの国にとっても全く有利にはならない。ベルギー国民も、このことを今一度吟味した方がいい。明日、そしていつか、ベルギーにテロの災厄が降りかかるだろう。そもそもヨーロッパでは長い間、PKKが欧州連合(EU)のテロ組織リストから外され、法的な政治組織のように認識されているという背景が大きい。ベルギーがこのプロパガンダの一部になってしまわないことを望む。このことはベルギーにとって有害だ。」

(2017年9月16日)




こんな記事もよく読まれています