プレーオフで集中力=31歳池田、10億円突破-ANA男子ゴルフ – 時事通信



プレーオフで優勝を決め、ガッツポーズを見せる池田勇太=17日、北海道・札幌GC輪厚

 18番のパー4で行われたプレーオフ2ホール目。池田はピン1メートル強のバーディーパットを慎重に沈め、ボギーの時松を振り切った。「自業自得だったから」。正規の18番のボギーで並ばれただけに、延長戦は「バーディーしかない」と集中力を高めたという。
 1ホール目は時松が先にピン50センチに絡めた。だが「やるなあという感じだったから、やり返そうと思った」。60センチに寄せ返し、ともにバーディー。「納得のいくゴルフはプレーオフだけだった」。それでも、ここ一番での勝負強さは通算17勝の経験があればこそだった。
 31歳で生涯獲得賞金10億円を突破し、片山晋呉の33歳を抜き、最年少記録を更新。「これからどんどん抜かれるでしょう」と意に介さないが、偉業には違いない。
 来年のマスターズ出場を目指し、昨年末に記録した世界ランキング33位へ「近い数字まではいきたい。毎週勝つつもりで頑張ります」と力強く宣言した。(2017/09/17-17:29) 関連ニュース

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