千葉県、シンガポールで農水産物フェア – 日本経済新聞



 千葉県は野菜や魚介類の輸出拡大を目指し、シンガポールで「千葉県農水産物フェア」を15~24日に開催する。同国では2016年12月に続く2回目の開催で、今回は蒸したサツマイモや絞りたてのニンジンジュースなど新たな試食品をそろえた。県は「シンガポールは富裕層が多く、一層の輸出拡大が見込まれる」(流通販売課)とみて、県産品の認知度アップを図る。

 シンガポール伊勢丹スコッツ店の一角に専用コーナーを設置。野菜類のほか、キンメダイやサバなどの鮮魚、アジの開き干しといった水産加工品を販売する。

 初出品のサツマイモは黄色とオレンジ色、紫色の3種類を用意し、買い物客の見た目の美しさもアピールする。甘みの強い千葉県産のサツマイモはマレーシアやタイで人気が高まっており、シンガポールでも需要を掘り起こす。




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