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山口ゆめ花博の中間案を発表

第35回全国都市緑化やまぐちフェア実行委員会事務局は10日、同フェア(愛称・山口ゆめ花博)の実施計画中間案を発表した。花博は2018年9月14日~11月4日、山口市阿知須のきらら博記念公園で開催。会場を1000万輪の花で彩る他、日本一となる全長100メートルの竹のコースター、県内の料理を集めたコーナー、参加型のイルミネーションイベントなどを計画している。最終案は10月をめどにまとめる。
花博は県、山口市、都市緑化機構の3者が主催。明治150年記念事業の中核に位置付け、テーマを「山口から開花する、未来への種まき。-150年を振り返り、次の150年につなぐ」としている。会場は8ゾーンに分け、体験型イベントやアトラクションを展開する。目標来場者数は、当初の30万人から50万人に引き上げた。花の谷ゾーンでは、会場の花の約半数が咲き誇り、全体を花壇のようにする。花ソムリエによるガイドや記念撮影、ガーデンウエディングができるよう整備する。
海の外遊びゾーンでは、ぶらんこを日本一の150メートルにわたって並べ、高さ30メートルの巨大ぶらんこも設置。海辺ではビーチサッカーやフラッグスをしたり、砂遊び体験をしたりできる。ウエルカムゾーンでは、メーンゲートに続く道を「19市町の花通り」とし、詩や各市町の写真を使ったモニュメントを設置。華道家の假屋崎省吾さんが各市町の花を生けた作品写真などを使用する他、県内の子どもたちが育てた花を植えて来場者の気分を高める。
同フェア実行委事務局は10日、県庁で開いた会見で「機運醸成と、意見を募り企画を随時改善しようと情報を公開した」と説明。博覧会デザイナー・プロデューサーの澤田裕二さんは「会場にさまざまな要素を持ち込んで、リビングのような地域の共有空間にしたい。あらゆる人をターゲットにする」と語った。

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