愛媛国体「民泊」受け入れ地区抽選会 西予 – 愛媛新聞



おもてなしの心で迎えて

愛媛国体「民泊」受け入れ地区抽選会 西予

2017年4月17日(月)(愛媛新聞)

愛媛国体の相撲競技でどの都道府県を受け入れるか木の球を引いて抽選する地元関係者

愛媛国体の相撲競技でどの都道府県を受け入れるか木の球を引いて抽選する地元関係者

 愛媛国体の相撲全種別が行われる愛媛県西予市野村町野村の乙亥会館で16日、「民泊」を受け入れる市内44地区の「協力隊」と、47都道府県のチームをマッチングする抽選会があった。

 大会は10月6~8日にあり、選手ら約610人が一般住宅を宿泊施設として活用する予定。野村地域を中心に、宇和、城川両地域も協力し、受け持つ。

 河野敏雅副市長が「西予市の魅力を感じていただき、継続したつながりを構築できるおもてなしの心で迎えてほしい」とあいさつ。

 地元代表者は選手団の規模や交通手段などに応じたグループに分かれ、抽選箱に入ったチーム名が書かれた木の球を引いた。手を入れる前に意中の都道府県を挙げたり「どこでも歓迎します」と宣言したりして会場を沸かせていた。

 野村町蔵良地区は熊本県を担当。抽選に参加した畜産業の男性(56)は「昨年の熊本地震では農業や畜産を学ぶ大学生や畜産農家が被災し、同じ畜産が盛んな地域として心を痛めていた。被災地へも行ったので縁を感じる。できるだけのおもてなしをしたい」と話していた。




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