日・サウジ企業、経済関係の強化へ6件の覚書 – 読売新聞



 【リヤド=本間圭一】日本とサウジアラビアの企業関係者が経済関係の強化を協議する「ビジネスフォーラム」が14日、リヤド市内のホテルで開かれた。

 石油に依存しない国家改造を目指すサウジが、多業種で日本企業との連携を深めるのが狙い。両国の貿易を促す事務所「ビジョン・オフィス」が同日、リヤド市内に開設されたほか、自動車や娯楽など6件の協力覚書が結ばれた。フォーラムには世耕経済産業相も出席した。

 世耕経産相は同日、サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相とも会談し、上場先が世界的な注目を集めている国営石油会社サウジアラムコについて、東京証券取引所への上場に「期待している」と伝えた。会談内容については「コメントを控える」と述べるにとどめた。




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