台風で週末イベント中止相次ぐ 県内各地、17日午後最接近か: 山陽 … – 山陽新聞 (会員登録)



 大型で非常に強い台風18号は15日、東シナ海を北東に進んだ。17日から18日にかけ日本列島に沿って北上する見込みで、岡山地方気象台によると、岡山県への最接近は17日午後とみられる。雨は16日の昼すぎから広い範囲で降り始め、大気の状態が非常に不安定になることから、竜巻などの激しい突風や落雷に注意が必要だ。

 台風18号の接近に伴って15日、岡山県内などで16、17日に予定されていたイベントの中止決定が相次いだ。

 後楽園(岡山市北区)はタンチョウの園内散策(17日)、県内の特産品や工芸品を販売する「旬彩市場」(16~18日)の中止を決めた。16日は通常通り開園(午前6時半~午後6時)するが、17、18日は未定。

 17日に日応寺自然の森スポーツ広場(同市北区日応寺)で予定されていた「津高ふれあいマスカットまつり2017」も中止になった。

 倉敷市では、14日に中止が決まった第7回倉敷国際トライアスロン大会(17日)に続き、市ゆかりの作家横溝正史を顕彰するイベント「巡(めぐる)・金田一耕助の小径(こみち)」での新見市へのバスツアー(16日)を見送ることにした。倉敷まきび支援学校(倉敷市真備町箭田)をメイン会場にした市の総合防災訓練(16日)も参加者の安全確保のため、取りやめになった。

 宇野港第1突堤(玉野市築港)で16、17日に予定されていた海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」の一般公開は、16日のみの実施になった。県青少年教育センター閑谷学校(備前市閑谷)で16、17日に開催予定の「東アジア教育フォーラム」も16日のプログラムのみを行い、17日のワークショップはなくなった。

 井原線矢掛駅前で17日に開かれる予定だった朝市「井原線DE得得市」は中止が決まった。福山市松永町で17日に予定されていた「ゲタリンピック」も中止になった。




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