八百津小学校で車椅子バスケットボール体験教室を開催しました



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 県では、様々な人権課題に対する正しい理解と認識を深めていただくための啓発活動に取り組んでいます。

 その一環として、今回は、障がいのある方へ理解を深めるとともに人権意識の向上を図るために、小学生を対象とした車いすバスケットボール体験教室を、車いすバスケットボールチーム岐阜SHINEの皆さんを講師に招いて、八百津小学校で開催しました。

八百津町八百津小学校5・6年生が車いすバスケを体験(9月29日)

 平成29年9月29日(金)、八百津小学校体育館において、八百津小学校の5・6年生の児童と車いすバスケットボールチーム「岐阜SHINE」の7名のメンバーが交流しました。

 まずは、「岐阜SHINE」7名の選手による10分間のデモンストレーションを見学し、その後、7名の選手から競技用車いすの扱い方の指導を受け、交代で車いすを使用しました。グループごとに前後進行練習に始まり、鬼ごっこ、シュート練習を経て、最後に選手と生徒が入り交じって試合を行いました。

岐阜シャインの選手シュート練習

 児童の皆さんは、慣れない車いすを扱うことで、車いすを使用する大変さを体験しました。車いすに座った状態からバスケットゴールまでボールを投げることが難しく苦戦していましたが、シュートがゴールに入ったときは、歓声が湧きとても良い雰囲気で行われました。

入るか〜!?語る会

 試合の後には、グループごとに選手2〜3名が付き、なぜ車いす生活になったか、障がい者としての苦労等の話を選手から聞いたりする「語る会」を開催しました。児童が質問したことについて選手が丁寧に答え、児童も真剣に聞いていました。日頃、味わうことのできない貴重な経験ができ、児童の皆さんはこの教室を通して人権について考えることができました。


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