平成26年度奨学生レポート



2015年春

山崎萌生

米国ベロイト大学         

  降り積もった雪もとけ始め遅い春の訪れを目の当たりにしたのも束の間、ファイナルに追われ、気付いたころにはフレッシュマンイヤーが終わってしまいました。振り返ると今学期も本当にあっと言う間に過ぎていってしまいました。様々なことを経験しましたが、このレポートでは、私の留学生活について述べたいと思います。なお、私の修学状況については別紙レポートを参照していただければ幸いです。

 大学生活最初の学期だった秋学期が終了したとき、私はこの秋学期以上に忙しくなることはないだろうと思い、またそうであってほしいとも思いました。しかし、今学期も秋学期と同じくらい、それ以上に毎日が目まぐるしく過ぎていきました。春学期は4教科(フランス語、ライティング、ケルト音楽学、動物学)の上にオルガンとヴァイオリンの個人レッスンを受け、二つの仕事(日本語クラスのアシスタント、アフタースクールのアシスタント)をし、陸上競技部にも所属したためです。私自身が活動的で何にでも挑戦したい性分であるのと、前学期からの反省で春学期は勉強だけでないことでも生活を充実させたいという思いがあったからです。時々体調を崩してしまったり、辛いことも多々あったりしましたが、教授やホストファミリー、友人たちのおかげで無事に乗り切ることができました。それでは、今学期のハイライトをいくつか述べたいと思います。

 学期が始まって少しした頃、キャンパスの壁の一部に人種差別的な言葉が殴り書きされるという事件が起きました。言葉の内容はアフリカ系アメリカ人をターゲットとしたものでしたが、興味深いことに、この事件に対して怒りの声を上げたのは対象であるアフリカ系アメリカ人生徒や教授でなく、白色人種の生徒や教授たちでした。

 アメリカ全土で見ても、中西部はリベラルな思想を持つ白色人種の人々が多いため、ことさらショックを受けたようです。このことから分かるのは、1)悲しいことに、取り立てて騒ぐこともないくらいアフリカ系アメリカ人は差別に慣れている 2)やはり人種差別は残っている ということです。ちなみに、アフリカ系アメリカ人以外の有色人種である生徒たちは、私を含め微妙な立場におり、なんとも言えないモヤモヤとした気持ちを抱えていました。私たちもそのような対象になり得る恐怖と、私たちの存在を快く思われていない言いようのない悲しさを感じました。この一件の少し前にも、有色人種の生徒が差別的な発言を投げかけられるという事件がキャンパス上で多発していたので、白色人種が大多数を占める私の大学ではこの一件が最後の決め手となり、現地のコミュニティも巻き込んだ、ちょっとした騒動になりました。壁への落書きは生徒の仕業でしたが、それ以前の差別的な発言を投げかけた犯人はキャンパス外の住民によるものだと分かり、逮捕されました。この騒動の後、様々なミーティングが開かれ、反人種差別を推進する目的で定期的にトークセッションやアメリカ史映画の上映会が設けられました。一連の騒動を通して学んだことは、1)人種差別という問題は根深い 2)少なくとも問題視し、真摯に向き合おうとする人々もいる 3)当事者(差別の対象者)たちが声を上げなければ始まらない ということです。とてもショッキングで残念な出来事でしたが、アメリカで生活するにあたって避けては通れない問題を実際に経験したことは、卒業後アメリカで働く可能性もある私にとって意義のあることだったと思います。

 また、今学期からは陸上競技部にも所属しています。秋学期はクロスカントリーだけシーズン中で陸上はオフシーズンだったので、短距離選手である私は春学期まで待たなくてはいけませんでした。正式な大学のチームであることと、私が留学生であることで保険などの手続きなど、とても苦労しました。しかし、新しい友人を得ることもでき、何より中高6年間を通してやり続けた陸上を再開できたことはとても嬉しかったです。

 今学期一番のハイライトは、日本語では女子社交クラブと訳される、ソロリティに加入したことです。今後の大学生活に大きな影響を与えるといっても過言ではありません。ソロリティのメンバーになるには、そしてメンバーであり続けるには、一定以上の成績を修め、クラス外・学外の活動にも積極的でなくてはいけません。文武両道が理想とされています。男子学生の社交クラブもあり、こちらはフラタニティと呼ばれています。フラタニティとソロリティを合わせてグリークライフと呼びます。なぜグリーク(Greek, ギリシャ)かというと、それぞれのグループがギリシャ文字の組み合わせで呼ばれているからです。私のソロリティはKappa Deltaでギリシャ文字はKΔ、通称はKDです。KDはアメリカ全土に支部があるナショナルソロリティですが、いくつかのソロリティはその地方でしか存在しません(ローカルソロリティ)。グリークライフは、所属するフラタニティ・ソロリティが違っても結束が固く、お互いに何かあればサポートをする仕組みにもなっているので、友情以上のものを他のグリークライフからも得ることができます。グリークライフに所属することは、アメリカ人学生にとって一種のステータスでもあり、州立大学のような大きな大学だと一つ一つのグリークライフの規模も大きいため、グリークライフにまつわる人々の反応は様々です。あまり良くない反応が多く見受けられますが、私の通う大学のグリークライフは規模も小さく(最大で各グリークライフ40人程度、州立大学だと通常数百人規模)アカデミック、ボランティア活動ともにとても熱心なので、私自身はグリークライフの、KΔの一員であることを誇りに思っています。新学期からはソロリティメンバー専用の寮に住むので、今学期以上に様々なことに関われると思うと、今からとても楽しみです。ソロリティでの活動を通して、将来に繋げられる経験や、インターンなどを得ることが来学期の目標です。

  以上が私の、春学期のハイライトと来学期の目標です。一年間の学びを通して得たことを忘れずに、来学期はもっと、学業以外の活動も充実させたいと思います。

 山崎さんの写真

陸上競技部のコーチとAthlete Annual Banquetにて 

 山崎さんの写真

フランス語のクラス。晴れた日はたまに外で授業を行います。

2015年秋

永本 ひかる

ハンガリー ペーチ大学

 今学期は主に細胞分子生物学を学んだ日々でした。私の学ぶペーチ大学は、医学に関わる細胞分子生物学に特化しています。私たち学生はハンガリーで今もっともノーベル賞に近いと言われている生物学者である教授のもとで細胞の細かいところまでを学んでいます。医療が発展していき医療機器や薬が進歩していく現代で、そういった最新のものを学ぶ前に、基礎として人間の体をつくっている細胞の中にあるもの、その中ではたらくもの、その中で起こっていること、そういったものをここまで時間をかけてじっくりと細かく深く勉強できるのは、この大学ならではだと思います。1日のほとんどの時間をこの細胞分子生物学を学ぶのに費やしました。遺伝の突然変異などによって起こる病気のメカニズムや症状例も併せて勉強しました。

 また、後期から履修する解剖学の入門編としてラテン語も学びました。ラテン語は今まで学んだことのある英語、韓国語、ハンガリー語と様々な面でかけ離れていて、とても苦労しました。語学として学ぶ、というよりも体の部位や病名、それらに付属する接頭語と接尾語を覚えて、さらにそれらの単語を組み合わせながら一つの単語として覚える、というようなものでした。

 個人的に興味を持って専攻したのは,“ History Of Medicine ”という教科で、ヨーロッパの医学の歴史を学ぶ教科です。何百年も前に人のからだに興味を持ち、研究を続けてきた研究者たちや、もっと多くの人に学ばせようと医科大学を作ってくれた先人たちの功績のおかげで私たちが不自由なく暮らせて、学べているのだと再確認しました。また、ハンガリーを含めたヨーロッパ各地では薬や医療が発達しながらも、未だにオーガニックなもの(草木花や、ミネラルが豊富な温泉や泉、湖)で治療することが多くあります。そのオーガニック治療の原点ともいえる、化学薬品がない時代に、家庭にあるもので傷や病気を治そうとした母の知恵なども学べてとても興味深かったです。

 全体的に今学期は、とにかく覚えるものが多くありました。もちろん、理解しながらでないと全てを覚えるのは不可能ですが、勉強の方法としては覚える→自分でテストを作る→作ったテストを受ける→わからないところをもう一度覚え直す、の繰り返しです。特にラテン語はひたすら書いて覚えてテストに備えました。とても単純ですが、なかなかスムーズに覚えられなかったり、計画通りに勉強が進まなくて、フラストレーションを感じることも多かったように思います。

 後期からは解剖学、組織学が本格的に始まります。解剖学は体の中にある全ての骨の名前を機能とともに覚えなければなりません。今よりももっと多くのことを覚えることになると思うので、もっとじっくりと時間をかけて深く理がら、テスト前だけの知識ではなく、これから先も使っていける知識として頭に入れていきたいです。


福元美玲

豪州クイーンズランド大学   

 

 今学期からクイーンズランド州にあるクイーンズランド大学へ編入したため、一から友達を作ったり、授業や試験対策方法の違いに苦労したりと、とにかく忙しい学期でした。キャンパスはさすが自然豊かなクイーンズランド州とあって、広く美しく、ペリカンや、小型ワニ、アヒルや七面鳥など野生動物がわんさかいて、学生たちと共存しています。本当に大きな湖があり、講義室の背景一面湖で、最初の頃をその光景に見とれてしまい授業に集中することが難しいほどでした。キャンパスは川に囲まれているので、フェリー通学をする生徒も多くいます。海外からのツアー団体が訪れるほどキャンパスが美しいので、私は授業がない日でも散歩がてら大学に行っていました。

  他大学同様、クイーンズランド大学では学生寮に滞在する生徒は非常に少ないため、自分で家探しをする必要がありました。最初の三カ月はバスで1時間ほどの場所に部屋をかり、他大学の学生や、社会人、バックパッカーと一軒家をシェアしました。大学にまだ友達がいなかったので、家に帰ると話す友人がいることは、本当に大きな支えになりました。その後、私は大学から約90km離れたゴールドコーストに引っ越しました。ここは私が大学に進学する前にワーキングホリデー中に約8カ月滞在し、働いていた、お気に入りの場所であり、その時代からの友人達がまだ滞在していたり、車の免許も大学と同時進行で習得していたため、思いっきり引っ越してきました。来学期からは通学の関係上、大学に行く日が週2〜3日に収まるようにスケジュールを立てたいと思っています。その他の日は仕事と持ち帰り課題に費やそうと思います。

  オーストラリアでは留学生でも労働が許可されており 、コーヒーショップ、バー、レストラン、学生寮の清掃など様々な仕事をやってきましたが、12月から特許明細書翻訳事務所にパートタイムで勤務することになり、今まで培ってきた経験がやっと報われるようになりました。私は現在この事務所で、鉄鋼業、半導体、車の熱管理システムなどの分野の技術特許明細書を日本語から英語に翻訳する仕事をしています。「ラディエーターや圧縮機」と日本語原本に書いていても、これを「a radiator or/and a compressor」のようにandかorにするかだけでも権利範囲に関わってくるので、案件の技術分野を下調べして技術を全部とはいきませんが、そこそこ理解していないと仕事が始まりません。ここでは大学でのプロジェクトなどを通して得たリサーチ力が役立ちました。ヨーロッパ出願やアメリカ出願かによって、使う英語、言い回し、形式が違うので新しく学ぶことが沢山あります。クイーンズランド大学を卒業するにあったって必要な 60日以上の労働という条件について、今の仕事が対象になると許可されたので、こつこつと頑張っていきたいと思います。60日以上の労働といっても、レストランでのバイトなどは含まれず、工学部を卒業したエンジニア資格を持った上司の監視下でなければなりません。実はこの条件が満たせるかとても不安でしたが、30日まで制限付きですが、大学側からの許可が無事に下りたため良かったです。

  大学留学の醍醐味の一つが、その国の学生(例えば、私にとってはオーストラリア人)だけではなく、他の国からの留学生と交流できるという点ですが、オーストラリアでは仕事場や学校外での交流の輪を広げることができます。実際、メルボルンにいた時も、私は大学の友人よりも、大学外の友人(例えばハウスメイトを通して知り合った友人たち)が圧倒的に多く、現在、ゴールドコーストでも同じです。私は学校外活動で出会った北スペイン出身の友人と一緒にスペインのバスク地方へ2週間滞在し、宗教色の強いクリスマスや独立運動の様子、その土地に根付く文化などを体験してきました。2年間オーストラリアに滞在し、安心しきってしまっていたので、久々に他の国に行く機会があって良かったと思います。これからも、新しい経験を追いかけていきたいと思います。

福本さんの写真

 

バスク人の友人たちと旅行先で


山崎萌生

米国ベロイト大学

 

  思ったよりも湿度の高いウィスコンシンに戻って学期が始まったのがついこの間のように思われましたが、いつの間にか紅葉し冬がやってきて、ファイナルが過ぎたと思ったらもう2015年も終わりに近づいてきました。今学期も学業面、生活面様々なことがあったのですが、このレポートでは留学生活について述べたいと思います。

  秋学期は陸上競技部はオフシーズンなので、週末は春学期のように毎週大会があるわけでもなく比較的時間がありましたが、その週末も大半は所属するソロリティのイベントで忙しくしていました。前回のレポートでも述べましたが、ソロリティとは日本語では女子社交クラブと呼ばれる学生団体です。様々なイベントを年間を通して行うのですが、今学期は正式なメンバーとして活動する初めての学期でした。主に私が携わったのは、ガールスカウトと、Mr. Beloitと呼ばれる二つのイベントです。ガールスカウトはソロリティの掲げる「Confidence(信頼・自信)」をテーマに毎学期2回、教育的な内容でスカウトの部員に対してワークショップを行います。今学期は動物愛護に関して活動しました。5歳くらいの小さな部員から13歳くらいまでの部員をまとめるのは大変でしたが、子供好きの私はとても楽しい時間を過ごすことができました。Mr.Beloitとは日本の大学でもあるミスターコンテストのようなものですが、目的は寄付を募り、そのお金をソロリティが支援するシェルターや福祉団体に寄付することです。このように地域コミュニティや女性・社会的弱者のために活動しているソロリティのことを私は誇りに思っています。

 加入している模擬国連クラブの副部長兼書記官を今年から務めることになったのですが、活動部員数がとても少なく、財政的な問題もあり苦労しました。紆余曲折はありましたが、毎年シカゴで行われる模擬国連大会に今年も参加することができました。大学から公共交通機関を利用してシカゴまで行くのですが、駅に行くまでの車が雪道に乗り上げたり、シカゴに着いてもパレードがあっていて通行止めに遭ったりなど一苦労したのも終わった今となっては笑い話です。模擬会議は二日間に分けて行われ、最終的には議題に対する解決策を提出し、決議をしなくてはいけません。会議では各大学が一つの国を代表し(大きい大学だと一つのチームが複数の国を代表します)、実際の国連のように各部門に分かれて、それぞれの部門毎に二つのテーマが決められています。私のチームは今年はギニアを代表し、私自身はUN Habitatに配属されました。私の部門のテーマは「都市と気候変動」と「住宅とスラム開発」でした。前年は初めての模擬国連ということで何もできなかったのですが、今回は前回の教訓を活かして、積極的に他国と連携を図った結果、オマーン国の代表と議題の一つである「都市と気候変動」で解決策を提出し、さらにそれを決議で通すことができました。やり終わったときはとても達成感があり、とても誇らしくなりました。私以外の部員もなかなかの成果を挙げたようです。特に、毎年ごとに替わる特別な委員会では大国相手に討論を挑んだようです。ちなみに、今年の特別委員会は2003年委員会で、アメリカのイラク侵攻直前という設定で、いかにしてアメリカの侵攻を食い止めるかというのが論点だったそうです。結果は残念ながら、歴史通りにアメリカの侵攻を許してしまったとのことでした。この大会を通して、自分の英語力の上達具合を実感することができ、自信とともに更なる上達への向上心を得ることができました。

  秋学期は陸上がなくても仕事と他のクラブ活動、そして学業とやはり目まぐるしく過ぎていきました。来学期は時間に余裕のある講義を選択したので、陸上に力を入れつつも、学業もおろそかにならないようにバランスを図りたいと思います。

2016年春

山崎 萌生

米国ベロイト大学

 

 前年に比べると驚くほど暖かい冬でしたが、その分長引きあまり春らしくならないままに2年生も終了してしまいました。もう大学生活半分が終わってしまったのかと思うと感慨深いような、それでいて少し恐ろしいような気がします。今学期は学業面であまり苦労しなかった分、生活面での苦労が多々ありました。

 春学期は陸上のシーズンのため、練習や試合などで体を酷使することが多く疲労からよく怪我をしていました。また、そんな状態なのに無理をして練習をし、結果が良くないことに落ち込んだりして、そのストレスから食生活が乱れて遂には貧血にまでなり病院にかかる事態になってしまいました。さらに長引く冬で太陽にあたることがなかったこともあり、SAD(冬季鬱)とビタミンD欠乏(不足よりも悪化した状態)であることも同時に発覚しました。日本にいた頃は皆勤賞をいただくほどに健康体で、健康に関しては自信があったので自分でも大変驚きました。また、血液検査と診察だけで1,000ドル(約10万)もかかってしまうアメリカの医療事情にも驚きました。費用は保険である程度はカバーできたのですが、それでも日本に比べるとかなりの金額でした。今回の一件で、保険会社に電話して保険内容を見直したり請求書の内容を確認したり、日本ではしてこなかったことを一人でしなくてはならなったことは自立の良い経験になったと思います。

 今学期も所属するソロリティでは色々なことがありました。ソロリティとは日本語では女子社交クラブと訳される女子学生のみが加入できる団体で、ソロリティのメンバーは自分のシスター(姉妹)です。私も1年の後期、ちょうど一年前に加入しました。二年生になってからはソロリティ専用の寮に住んでいたのですが、今学期はその寮の寮長に任命され、寮と寮生活の管理をしました。人間関係の問題は他に担当するシスターがいるので、私はそれ以外の問題を解決し、生活の質を向上することが私の役割でした。寮には大きなキッチンがあり、上級生などで大学のミールプランに入ってないシスターや、私のように料理が好きなシスターが自由に使うことができます。しかし、キッチンの使用に関するルールが存在しないため、いつも汚れていたり食器やコップがなくなったりしていたので、どのようにすればみんなが気持ちよく使えるキッチンになるか新しい家事のシステムを考えるのは意外と大変でした。来学期からはソロリティごと別の寮に移り、他のクッキンググループとキッチンをシェアするのでキッチンを綺麗に保たなくてはいけないのが課題になりそうです。

 寮長という仕事以外にも、ソロリティのメインの活動にもなっている地元のガールスカウトの活動をサポートするサブグループにも所属していました。一月に一回程度のペースでキャンパス内でイベントを行うので、年齢層に合った活動内容を考えて準備・実行するのですが、その際、中高を通してNPOで活動した経験を活かすことができ、ガールスカウトの子達にも楽しんで活動してもらうことができました。

 この2年間で生活面でもたくさんのことがあり、学期を終える度に違う自分に気づきます。いい意味でも悪い意味でもこの生活に慣れてしまいましたが、3年生の前期をモロッコで迎えること、全く未知の国で新しく自分の世界を築くことがとても楽しみです。モロッコで良い刺激をもらい、視野をさらに広くしてアメリカに戻ってこれるようにしたいと思います。




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