米バージニア州知事、機械部品のイノテック訪問 工場誘致狙う – 日本経済新聞



 日本企業との商談のために来日中の米バージニア州のマコーリフ知事は13日、機械部品製造のイノテック(岡山市)を訪問した。同社は数年以内の米国進出を検討しており、誘致に向けてトップセールスを行った格好。交通の利便性や手厚いサポートなど、立地のメリットをアピールした。

 マコーリフ知事は同州について「多くの空港や大型の港湾施設があり、独自の職業訓練補助制度といったサポートもしっかりしている」などと話し、他の地域と比較した利点を強調。イノテックの岡崎浩社長は「もし進出した際は、優秀な人材を現地で養成して貢献できれば」と応じた。

 イノテックは建機や農機、昇降機向け部品の金型製造や部品加工を手掛けており、2016年12月期の売上高は22億円。




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