せとうちDMO、タイムズモビリティと連携 レンタカー店舗でインバウンド向け観光案内 – 日本経済新聞



 広島県や香川県など瀬戸内7県で構成するせとうちDMO(観光地経営組織)は14日、レンタカー大手のタイムズモビリティネットワークス(広島市)と連携すると発表した。20日からレンタカー店舗で訪日外国人(インバウンド)向け観光案内の実証事業を始める。音声翻訳アプリで会話を円滑にし、外国人旅行客へのおもてなしの質向上を狙う。

 実証事業の対象店舗は瀬戸内7県にある主要店舗と関西空港店、福岡空港国際線ターミナル店を加えた21店。

 各店に英語、日本語、中国語の3カ国語に対応する音声翻訳アプリ搭載のタブレット(多機能携帯端末)を導入する。訪日外国人がレンタカーを借りる際の手続きの円滑化や、瀬戸内地域の観光情報の発信に役立つと期待する。

 実証事業は20日から2018年2月19日の3カ月間行う。広島県では10月から先行して始めており、18年1月19日に終了を予定する。実証事業での成果を踏まえ、本格導入などを検討する。




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