高校生のための環境学習会を開催しました!



 南筑後地域環境協議会(事務局:福岡県南筑後保健福祉環境事務所)では、高校生が水辺教室の指導者となるための知識習得を図るため、高校生を対象とした環境学習会を開催しました。

 学習会では、河川の構造や水生生物による河川環境の評価方法を学び、実際に水生昆虫や魚を観察・評価しました。

  • 日時:平成28年7月9日(土曜日)14時から16時
  • 場所:大牟田高等学校 会議室
  • 講師:足立生物研究所有限会社 所長 足立一夫氏
  • 参加者:22名(大牟田高校生20名、園田先生、加藤先生)
水生生物講座の様子です

講師の足立先生です。魚や水生生物に詳しい先生です。

河川の基本構造や水生生物による河川環境の評価方法を解説していただきました。

採集した水生昆虫の観察の様子です。
採集した水生昆虫の観察光景です
採集した水生昆虫の観察の様子です
採集した水生昆虫の観察の様子です

飯江川ふれあい公園(みやま市高田町亀谷)で採集した水生昆虫を観察し、水のきれいさを評価しました。

サワガニ、ヒラタカゲロウ、カワトンボなどの清流のみに生息する水生昆虫が観察され、飯江川がきれいな川であることがわかりました。

 事後のアンケート結果では、「今まで知らなかった生きものの生態を知ることができ、生きものに対し興味がわいた」、「今の川の環境の状態や外来生物がどのような悪影響を与えているのか分かった」、「水の中の小さな生きものを実際に目で見て水のきれいさを評価することがわかり、とてもよかった」などの意見や、今後も学習会があれば是非参加したいとの要望も多く寄せられました。

※今回の学習会では、水生生物の観察を通して水質の評価を学ぶ有意義な機会となるとともに、水生生物の生態を通じて生きものに対する興味をもってもらえたので、今後もこのような学習会を開催したいと思います。




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