特定外来生物「ツマアカスズメバチ」に関するお知らせ



特定外来生物「ツマアカスズメバチ」に関するお知らせ

平成27年9月に、北九州市において特定外来生物であるツマアカスズメバチの営巣が確認されました。これまで国内では長崎県対馬市のみにおいて確認されていましたが、対馬市以外では初めての確認になります。また、平成28年5月には、宮崎県でもツマアカスズメバチの女王バチが捕獲されています。

ツマアカスズメバチの基本情報

原産地

  中国、台湾、東南アジア、南アジア

形態的特徴

  •  体は全体的に黒っぽい
  • アゴの周りと腹部がオレンジ色
  • 大きさは20から30ミリ程度

ツマアカスズメバチの生態

  • 主に昆虫類(ミツバチを含む)を捕食します。
  • 樹木の高い位置に営巣することが多いです。
  • 在来スズメバチよりも大きな巣をつくるといわれています。

ツマアカスズメバチが本でいる姿のの側面からの写真

写真:ツマアカスズメバチ(九州地方環境事務所提供)

ツマアカスズメバチに関するチラシ(環境省) [PDFファイル/336KB]

懸念される影響

  • 生態系への影響
  • 農林業への影響
  • 人への影響

 人への影響については在来のスズメバチ以上の影響はないといわれています。

ツマアカスズメバチの見分け方

ツマアカスズメバチの見分け方のポイントは次のとおりです。

ツマアカスズメバチ見分け方

(参考)ツマアカスズメバチ識別シート(環境省) [Wordファイル/2.06MB]

連絡先

ツマアカスズメバチを発見された場合は、発見された市町村または県各保健福祉環境事務所に御連絡ください。

県保健福祉環境事務所 [PDFファイル/64KB]

※駆除をする際は、害虫駆除業者等に依頼してください。(費用は自己負担)

害虫駆除業者は、福岡県ペストコントロール協会に紹介してもらうことができます。

福岡県ペストコントロール協会 Tel : 092-608-7103
 




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